エイプのシートを純正からカスタムシートに交換して積載能力が向上した嬉しさのあまりシートバッグも購入しました。ヘルメットも収納できるサイズなので、駐車時の盗難対策にもなります。

シートバッグの動画は上の動画の後半部分になります。クリックすると該当部分に飛びます
GOLDWIN シートバッグ28

購入したのは GOLDWIN シートバッグ28 です。いつかはヘルメット収納できるシートバッグつけたかったのですが、純正シートだとキャリアとの段差が大きくあきらめていました。
ですが、今回カスタムシートに交換することでシート後部にフラットな面ができ、キャリアとの段差が小さくなったのでシートバッグを取り付けられるようになりました。シート交換の詳細は以下です。

このシートバッグには付属品としてレインカバーと、持ち運び用のショルダーベルトもついてきます。シートバッグ自体のつくりやジッパーも、防水にはなっていないので雨の日はこのカバーを取り付けることになります。
また、取り付け取り外しは簡単にできるので、ネカフェ泊とかの長時間停車するときは外してショルダーベルトつけて持ち運びができるので安心ですね。容量的にも、ヘルメット収納を考えなければ1~2泊分の荷物は入りそうです。

シートバッグの取り付け

取り付けはいたってシンプルです。シートを外して今どきのシートバッグ定番のX形状のベルトを置き、シートを取り付けます。シートの後部に取り付けるので、だいぶ後ろよりにベルトを設置しました。

あとはシートバッグのバックルとつないで

ベルトの長さを調整してしっかり固定すれば完了です。シートとキャリアに若干段差がありますが固定できました。底のゆがみも問題ないです。100円ショップの黒タオルとか詰めたらもっとしっかり固定できると思います。また、余ったベルトは、ベルトに貼ってあるマジックテープでまとめることができるので走行中にバタついたりしません。
ヘルメット収納
このシートバッグ、側面にあるジッパーをあけると大きさを変えることができます。


ジッパーをあけてポップアップさせると、ヘルメットが収納できる大きさになります。

私のヘルメットは、OGKのKABUTO IBUKI(Lサイズ)という、システムヘルメットになります。フルフェイスのヘルメットのあごの部分が稼働するので着脱しやすくなりますが、可動部が増えるのでフルフェイスよりも少し大きく、重たくなります。しかも私のは頭がでかいLサイズ。
若干ひっかかるところもありますが、Lサイズヘルメットでも収納できます。
ヘルメットを収納しても、まだ余裕があります。レインウエアとか、冬であれば追加の防寒着も収納することができます。
ちなみに、ポップアップさせた状態でバッグがぐらつく場合、側面のバックルをつないでピンと張ることでバッグを固定できます。コンプレッションバッグみたいな感じですね。
シートバッグの取り外し
シートバッグ自体はXベルトにバックルで止めてるだけなので、簡単に取り外すことができます。自宅に戻ったときもすぐに外して部屋に持って帰ることができますし、出先で長時間駐車する際も外して持ち運ぶことができます。

シートバッグの防犯対策
ワイヤーロックでバッグと車体と固定
簡単に取り外せるということは便利なんですが防犯対策を考えると問題です。そのため、私はワイヤーロックを取り付けて車体に固定しています。


ワイヤーロックでバッグ側面のD環と車体をつないで固定します。本気で盗もうと思ったらどうしようもないですが一定の防犯効果はあります。また、ダイヤル式だと鍵が増えないので便利です。こちらも本気で盗ろうと思ったら総当たりで解錠されてしまいますが、そこまでしようというヤツもいないでしょう。とりあえず盗むのめんどくさそうと思わせておけばいいと思います。
シートバッグのジッパーにも鍵を取り付け
シートバッグのジッパーは鍵を取り付けられる形状になっています。

穴の直径は約4mmです。今回は海外旅行なんかでよく使うTASロックつけました。こちらもダイヤル式ですが、4ケタなのでめんどくささマシマシ仕様です。
ヘルメットもロックできる
シートバッグに荷物を入れたせいでヘルメットが収納できなくても、もう1本ワイヤーがあればシートバッグとつなぐことで盗難対策になります。


ヘルメットのD環に短めのワイヤーを通し、それをシートバックにつないでおきます。
シートバッグの問題点
いいことづくめなシートバッグの取り付けではあるんですが、問題点が一つあります。
乗り降りがしにくくなります。

シートバッグの高さが約30cmあり、荷物入れたりしてポップアップしたらさらに高くなります。そのため、乗り降りの時に足を引っかけそうになります。実際、このバッグではなく別の荷物積んだ際に足を引っかけてしまいコケたことがあります。
そのため、乗り降りの際は膝を折り曲げて気を付けながらまたぐ必要があります。エイプは車体が小さいので、それほど乗り降りしにくくなるわけではないんですが、大きなバイクだと車体がでかいうえにさらに高さがあるシートバッグがあるので相当悪化することもあると思います。なので、あえてシートバッグつけずに、背負えるリュックサックとかを選ぶ人もいるようです。まぁ大きな車体でコケたらえらいことなのでやむなしですね。
1~2泊程度のロングツーリングもできそう
ヘルメットが収納できるぐらいの容量があるので、泊りがけのツーリングにも対応できそうですね。メーカーのサイトだとキャンプツーリングもできますとありましたが、テントのような大物は入らないような気がします。底面がA4サイズ程度なので、それぐらいのサイズのテントであれば入りますが、そういうのってコンパクトすぎるか結構な高級品なきがします。あと、テント入れたら他の荷物が入りきらなさそうです。
ビジホやネカフェ泊であれば、着替えと洗面道具ぐらいですむのでこの程度であればお土産買えるぐらいの余裕はあります。私もいつかはロングツーリングで四国の西側行こうと考えてますが、これぐらいの容量があれば十分じゃないかと思っています。
若干乗り降りがしにくくなりますが、ヘルメットの防犯対策とか泊りがけのロングツーリング考えているのであればオススメできるバッグです。
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