【Youtube】車用バッテリーで扇風機動かすポータブル電源つくる

小ネタ
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いささかならず時期を外した感がありますが、ポータブル電源作りました。本当ならお盆あたりで動画あげるつもりだったんですがいろいろあったりでこの時期になってしまいました。もうさすがに夏も終わりそうで今シーズンの活躍は微妙です・・・。来シーズンに期待です。

このポータブル電源の欠点というのが車用のバッテリーを使っている点。ポタ電としては車用のバッテリーは不向きなんです。車用のバッテリーは使用時は常に車から充電される使い方を想定しており、ポータブル電源のように放電(充電せず使用)→充電、というような使い方は想定されていません。こういう使い方を想定しているのがディープサイクルバッテリーと呼ばれるバッテリーです。電動のフォークリフトなんかの電源です。こいつは放電(充電せず使用)→充電、といってような使い方前提なので、まさにポータブル電源向きといえます。キャンピングカーや車中泊時の電源としてもよく使われています。

ただ、ディープサイクルバッテリーは値段が高いです。車用の倍はします。それに、今回の使用目的は、ポータブル電源といっても扇風機を動かす程度、使用頻度も週1回か2回程度でそこまで高くありません。つまり、ディープサイクルバッテリーだとオーバースペックなわけです。なので、今回はあえて車用のバッテリーを使っています。

あと、今回購入したインバーターですが、正弦波出力なんですが周波数が55Hzです。50Hz、60Hzどちらでも使えるようにするためにあえてこんな周波数にしてるんだと思います。ただ、今どきの機器なら55Hzでも問題なく使用できるはずです。ノートパソコンのACアダプタとかスマホの充電器とかでも、今どきは50Hzから60Hz対応なので問題なく使用できるはずです。使えないとしたら、やっすい電子レンジでよく見る、50Hz地域専用とかいうやつですね。まぁ電子レンジみたいな消費電力でっかいモノを使うことはまずないので、これも問題ないはずです。

扇風機とかの場合でも問題ないはずです。問題があるとすれば、正弦波出力のインバータじゃなくて、疑似正弦波とか矩形波出力のインバーターを使った場合ですね。扇風機とかのモーターは、加わる電気が周期的に変化することで回転する構造なので、疑似正弦波や矩形波のような、正弦波と異なる変化をする電気だと動かないことがあります。扇風機なんかだと羽がまわらなかったり。

ただ、機器によっては周波数関係なかったりするんですよね。電気毛布とかホットプレートのような単純な抵抗要素の機器なら周波数関係ないです。あとは白熱灯とか。

ちゃんと動く動かないは、つないでみないとわからないことが多いので、インバーター買うんだったら正弦波出力のものを買っておけば無駄なトラブルを回避することができるので、正弦波出力のものをオススメします。

あと、配線加工ですが、ちゃんとした工具を使えばそんなに難しくないです、バイクや車の電装系いじったりするときにギボシ端子を圧着したことがある人も多いと思いますが、それと同じ要領でできます。というか、ギボシ端子が電工用の圧着端子に変わっただけです。ケーブル太くて大きな電流が流れるので、キッチリ仕上げる必要がある点は注意ですが。

今どきであれば、Youtubeで参考になる動画はあると思うので、それ見ながら道具と材料揃えればそこまで難しくないと思います。握力は必須ですが。

最悪、配線加工しなくても、インバーター付属のクリップついたケーブルでつないで、バッテリー端子を電気配線用のビニールテープで保護するだけでも十分だと思います。配線加工したのは結局、手軽に安全に使うためなわけなんです。安全に使えるのであればクリップでも十分だと思います。

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